【2023年秋期〜】ネイル検定 1級 時間配分・工程と注意点を細かく解説!

松崎みゆき

こんにちは、タミです。この記事は10月からの検定内容(実技150分)に対応した時間配分に編集しています。ハンド受験の指定など変更点が多いので、しーーーーっかり読んでくださいね!

試験の変更点と注意

ハンド受験を選択する場合、『認定モデルハンド』の指定があります。
実技試験の時間は160分から150分に変更となりました!

スタートする前に…「室温」の注意点

この時間配分は気温・気候に関係なく作っていますが、本番の会場は冷暖房が入るとはいえ影響はゼロではありません。
当校では、作品を安定して作るために室温を一定にして練習してもらっています。

🌸 4月受験 → 20度
🍂 10月受験 → 23度

1級の流れと時間配分

0〜1分(1分間) 手指消毒

施術者→モデルの順番で、細部まで丁寧に行いましょう。

1〜8分(7分間) プレパレーション

ここが失敗ポイント!

プライマーを塗り忘れると、試験中(特にファイル中)にリフトする可能性が出ます!
また、ハーフチップは事前にコンタクトゾーンをカスタマイズ(仕込み)しておくこと。これをやっていない人が多いですが、やっておくことでチップが真っ直ぐ貼れ、角度が揃います。

8〜20分(12分間) オーバーレイ アプリケーション

1本あたり6分で乗せます。
1ボール目はチップの厚み分減らすため、スカルプより少なめに。ピンチはスカルプより少し硬めの時に入れた方が戻りが少ないです。

20〜23分(3分間) 3本フォーム

中指→人差し指→薬指の順に一気にかけ、フォームの角度とオーバーレイの角度を絶対に揃えます。

23〜38分(15分間) 中・人・薬 アプリケーション

1本あたり5分で乗せます。
先に作ったオーバーレイに長さや厚みを合わせながら製作します。特に厚みは後々のファイルに影響するので一番チェックします。

38〜50分 小指&親指(フォーム〜アプリケーション)

・小指は小さいので2ボール(できれば1ボール)で。
・親指のフォームは失敗できないので慎重に!横に広いので、必ず3ボールで作ります。根元のコーナーまでミクスチュアをしっかり届けましょう。

50〜75分(25分間) ファイリング(ウォッシャブル)

先端だけ一気に7本削ります。その後、アウトライン7本→表面7本と手順を考えて削ります。(※基本は180Gを使用)

75〜120分 バッファー&シャイナー

ツヤを出すために一番力を入れます!バッファーの1面を7本で約6分。
とくにフリーエッジの角、側面、根元は傷が残りやすいので意識して当てます。

  • ・99〜111分:シャイナーグリーン (12分間)
  • ※必ずダストを水で流す!(2分間)
  • ・113〜120分:シャイナー白面 (7分間)

120〜150分 アート・見直し・磨き直し

アートはトータル20分(3Dに10分、その他10分)。
残りの10分で見直しです。1級は7本全てに統一感が出るかがとても大切。練習から2〜3本まとめて作ったり、通し練習を多くすることを強くオススメします。

当校の生徒は、これで指導され本番を迎えます。
家では週5回の通し練習を2ヶ月前から行う生徒さんもいて、1発合格者も多いです。

せっかく受験するなら、ただの試験で終わるより上手くなりたいですよね!
サロンワークはもっと早くないといけないので、この時間配分で出来るのは最低ラインです。頑張ってくださいね!!

「どこを変えれば上手く作れるのか」迷子になっていませんか?

1級合格には、プロの目による的確なフィードバックが不可欠です。
試験の変更点で困っている方のサポートや、添削も行っていますので、まずは無料相談へお越しください!