2級アート『リボン』製作ポイントを徹底解説!

本日はInstagramで言っていたリボンの製作ポイントについてお話しします。

今回は描き方の解説ではなく、描いていく時のポイントやオリジナルにする時にも見栄え良くかけるためのポイントをお伝えします。

とは言え、ご存知の方もおられるかもしれませんが私は本部認定講師です。

キャリアも18年です。描けて当然です。

だから『私なんてムリ』『認定講師だからかけるんでしょ』なんて松崎は言わせたくないです。

私がアート作成する時の決めごとは

【受験生が時間内で描けるアートを作ること】

私が描けたって、受験するみんなが描けんなら意味ない!

そう思って過去に作成したもの全て、みんなが作れるようなデザインにあえてしています。

すごそうなアートをみんなに見せることが大事ではなく、

『これなら検定で作れるかも』と練習してくれることが大事だと思ってます。

なので、大いにマネして練習してください。

私が2026年4月用に作成したリボンのアートはこちらです↓

2級アート作成時のポイント

①メインは大きく描く

②色はたくさんつかう

③ベースカラーは白以外

大体ここを意識しています。これはどんなアートテーマでよ同じです。

まず2級受験生は一日中練習してるとか、絵がかなり得意な人以外は、そう上手く描けません。

だってこの前3級頑張ったばっかりよ?

上手く描ける方が珍しいんだから上手く描くことより、『見栄えがよくなる工夫』をして欲しい。

それが①②③ですね。

細かく解説します。

メインモチーフの大きさ

今回のメインは【リボン】です。

リボンのシワとか立体感とか出そうと思うと小さく描いてたらシワとかかけない。

だからこそ大きく描いて、シワとか影とかもちゃんと描こう!

リボンは足のヒラヒラも描くなら、大半の面積を占めてしまうため、2個リボンにするのは難しい。

入れれても必ずどちらか小さくなる。

描きづらいようならデカデカ1個で背景を賑やかに。

2個リボンなら、ごちゃつくので背景は大人しめのデザインに。

と、私はどんなテーマでも『メインは1or2?』と最初に問いかけるくらいです。

ちなみにお花系は、花と葉っぱは2つで1セットです。

色数の工夫

色はとても私は大事にします。

俗に言う5色は大体の数でより多ければ多いほど華やかにみえます。

③ベースカラーにも直結しますが、色数が多い方が単純に鮮やかで見栄えがいいです。

上手く描けない人ほど色をたくさん使ってください。

リボン▶︎ピンク(赤系)

ベースカラー▶︎水色(青系)

では使ってない色は?

・黄色・みどり・紫

教科書に載っている色相環をみながらどの辺を使ってないかを見ながら色をいれていきます。

リボンはピンク一色で描かず、

1.白を混ぜた明るい(明度が高い)ピンク

2.リボンのベースとなる真ん中のピンク

3.濃いピンクを混ぜた暗い(明度が低い)ピンク

メインのリボンでさえピンクにこれくらいの色数を使います。

メインなのでここに1番力を入れています。

土台の色の工夫

ベースカラーは紙をイメージして白系の人が多いんですよ。

でも私はここで無彩色の白を持ってくるなんてもったいないと思ってるる人です。

土台の色が配点を上げることはありませんが、メインテーマを引き立たせるための役割を果たすとしたら?

それはちゃんと選ぶでしょう?

赤系の反対色は緑系です。

反対色は浮いて見える感じがしますが言い方を換えると『目立つ』んです。

だからあえてリボンを目立たせるために青や緑の上に書いています。

黄色・紫は青や緑から比べると、色相環での距離が近いため反対色よりは目立つ感じが少ないようにみえますよね。

こうやって使用する絵の具の数と、ベースカラーのチョイスの工夫があってこのデザインはできてます☺️

まとめ

上手く製作するには

①メインモチーフは大きめで

②色は最低5色以上、あればあるほど◎

③ベースカラーはメインが目立つような色を選ぶ

こちらの3点を気をつけて、ぜひオリジナルを作成しても良いと思います💫

みなさんアート製作時間は10分をイメージして作成してください💖

誰かのお役に立ちましたら私も嬉しいです❣️

スクールの問合せは公式ラインにて💖