【ハンド受験 】ネイリスト検定1級の時間配分

こんにちは、タミです

今日は明日に控えたネイリスト検定1級の時間配分についてお話します。

アップが遅くなって本当に申し訳ない…

この記事、見つけた方はちょっとラッキーかなww

 

 

ハンドでも時間配分は基本は、今までと同じです。

 

これは過去に書いた記事です↓

これが基本ベースでいきますね。

ネイル検定 1級 時間配分と工程
今日は1級試験について。 1級試験は『トップネイリストとして必要とされる総合的な技能及び知識 』が必要となります。 実技試験は150分 〜1分 手指消毒 ・施術者→モデルの順番で行う ・丁寧に行っても約1分。丁寧に行う事を心がける チップオーバーレイ ・真っ直...

 

でも、今回は150分から160分に変更になっています。

 

どこを変えるという訳ではなく、
この10分はハンドになることで人の手よりも操作性が難しくなるのでその分の余裕の時間に当てて欲しいです。

 

ハンドでの流れの時間配分と注意点

 

0〜1分(1分間)  手指消毒

施術者→モデル(ハンド)の順番で行います。

通常は丁寧に行っても約1分。

ですが、ハンドを片手ずつ持って、しかも持ち直したりするので

少し時間かかりますよね。

 

なので1分30秒くらいまでは許容範囲だと思います。

でもできれば1分で終わりたいです!!

 

ハンドでも手指消毒は細部まで丁寧に行うように気をつけてください。

 

1〜8分(7分間) プレパレーション 

・サンディング
・プレプライマー
・チップ貼り、カット
・プライマー

 

この順番で行ないます。

人の爪はプライマーを塗らないと試験中にリフトする可能性もがありますが、チップなのでそこまで心配する必要はないです。

 

なので、やりにくさがあるとは思いますがなるべくスピードアップ出来ればと思います。

 

 

チップオーバーレイのチップは仕込みは自由ですので

あらかじめコンタクトゾーンをカスタマイズしておきます。

 

人の爪ならサイドを削って合わせるだけでなく、イエローに合わせてカットしたり、

Cカーブを調整したりしますが、

チップなので、サイズとサイドはしっかり合わせておいてください。

 

 

これを事前にやっておくことでチップが真っ直ぐ貼ることができるし、

サイドも合うので後々時間短縮になります。

 

 

8〜20分(12分間) オーバーレイ アプリケーション

1本あたり6で乗せます。

 

チップオーバーレイのアプリケーションはチップを貼った時点で、

ほぼ仕上がりは決まってくるので適正な厚みを乗せていくだけになります。

 

1ボール目はチップの厚み分減らさないといけないので、

スカルプより少なめに取ってください。

 

ピンチは、スカルプより少し硬めの時に入れた方が戻りが少ないです。

 

ここまでは過去記事と変わらないですが、土台がチップになるのでリバウンドしやすいです。

なので硬化のタイミングを見ながら長めにピンチを入れれると良いと思います。

 

20〜30分(10分間) フォーム

実際には、オーバーレイのピンチ待ちの時に少しずつフォームをかけていってます。

 

私がこの時かける順番は、スカルプの手の
1、中指
2、人差し指
3、薬指

この3本は一気にかけて、フォームの角度を絶対揃えます。

オーバーレイの角度と揃えるように意識します。

 

30〜60分(30分間) スカルプ アプリケーション

1本あたり6で乗せていきます。

ハンドなので、体温がないので硬化の時間が気温に左右されてしまうので

余裕持って6分に変更しました。

 

作る時には、先に作ったオーバーレイに厚みや長さを合わせるようにします。

どうしても長さや厚みは本番で緊張してかわりやすいです。

特に厚みには後々ファイルをする時に大変なので気をつけます

 

つまりは、厚み優先で作ろうね!!ってことです。

 

 

60〜85分(25分間) ファイリング(ウォッシャブル)

先端は先端だけ一気に7本削っていきます。

その後は、アウトライン7本→表面7本と、揃うように手順も考えて削ります。

 

先端→サイドシェイプ→表面と一気に7本ずつ削ります。

 

ファイルのグリット数は私は基本180Gしか使いません。

150Gで表面を削ると傷が残りやすいです。

アウトラインだけは時間が足りない時などは150Gを使います。

 

85〜113分(28分間) ファイリング(バッファー)

ツヤをしっかり出すために、ここに1番力を入れます。

バッファーの1面を7本約7分で当てていきます。

もちろん、ウォッシャブルファイルでしっかり凹凸を無くしておかないと、

バフだけでは美しく仕上がりませんので、ウォッシャブルファイルも大事です。

 

バッファーは形を形成するという意識より、傷を消すことに重きをおきますので、

自分のファイリングはどの方向に行なっているかをみてバフを当てた方が傷は早く消えます。

 

特に、フリーエッジの角、側面、根元はよく当たってない事が多いです。

シャイナーを当てると傷残りが目立つのでここは意識して当ててください。

 

 

 

113〜130分(17分間)シャイナー、ダストクリーン

圧をかけて磨きハイシャインを目指します。

シャイナーは、私は小刻みに当てた方が当てムラが出にくく、艶が出やすいです。

なので細かく回数多めで当てています。

 

シャイナーのグリーンの後は必ずダストを水で流してから、白い面に入ります。

113〜120分 シャイナーグリーン(7分間)
120〜123分 ダストクリーン(3分間)
123〜130分 シャイナー白面(7分間)

こういう時間配分でやっていきます。

 

とにかくピカピカに!!

当校はハイシャインには特にこだわりますので、シャイナーの白の面だけでも2段階でかけています。

このやり方はコンペで使われるやり方なのでちょっと読むだけでは難しいかもなので、書きませんがとにかく時間があれば何回も何回も磨いてください。

 

そのために時間はしっかり確保してくださいね。

 

ここでファイリング終了となります。

 

130〜150分(20分間) アート

アートは
・テーマに沿っているか
・色が多彩か
・細密に出来ているかどうか

この3点がきちんと意識して作ってください。

 

もし、何かあってアートの時間がなくなる場合もありますので、10分くらいでできるアートの代替案も準備しておいてくださいね!

 

ここでアート終了となります。

150〜160分(10分間) 見直し、ダストオフ、磨き直し

1級は7本全てに統一感が出るかどうかがとても大切です。

 

1本1本作る練習も必要ですが『揃える』ためにはいかに、

数本まとめて作るか?という練習がとても大切になります。

 

 

まとめ

ざっと、過去記事の所から引用してハンドで気をつける部分をさらに追加しました。

 

今回ハンドになって初めての検定でどうなるのか、もっとこうした方が良いというところは追々追加して行くと思います。

 

気をつけるところは、ハンドは転がる!!

焦っていると置き方なども上手くいかなくて焦ってしまったり、落としたり、いろんな状況が生まれます。

 

それでも仕上がりは手につけたように美しく!!を目指して、

一部分だけでなく、全体をよく見て仕上げて欲しいです。

 

受験される方!頑張ってね!!!応援しています!!

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